マンガ
やっと追いついたわい。・弱虫ペダル 主将泉田、美しい腹筋(アブ)をジャージの下より浮き出させながら、今ゴール。 というか、ここで獲れなかったら本当にどうしようもないよね。 ペットボトルでこけてリタイアしてた方がマシなレベルで。 あと、小鞠はこ…
先週号を今ごろ・刃牙道 広いフィールド、出遭った瞬間から勝負が始まるってのは、最強死刑囚編でも有ったな。 迷走のようにも感じる本部編だが、まさかジャックがカマセにされるのか? 小柄な中年×巨躯の欧米人 モノなのか?・弱虫ペダル やりたいことは分…
先週号を今頃読む。・複製原画プレゼント メインキャラが大きく映った決めゴマの有るページが大抵なところ、 敢えて吸血セロリをチョイスした盆ノ木先生のセンス。 木々津先生もまた、妙なシーンで出して来たものだなあ。 いや、漫画家本人によるページ選び…
電子書籍を導入してからこっち、読んだマンガの感想を書きづらくなってしまったなあ。 出先とか、主に寝床で読んでそのまま寝るから。ってことで、ほぼ感想とか無く、列挙するのみ。 と言いつつ、スクショ交えたりして軽くコメントはするけれど。彗星継父プ…
・スピーシーズドメイン シミュレートによって生み出された未来人とはまた、斬新な。 目覚めた直後の風森さんのリアクションで、田中の大事は予測できたな。そういう役回りだね。 ってことは、土和姉妹に二股かけてどうこうの部分は、即興コントか。・弱虫ペ…
ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 1 (MFコミックス アライブシリーズ)作者: 弐尉マルコ出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー発売日: 2014/02/27メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るガールズ&パンツァー もっと…
・弱虫ペダル このカラーページの部分だけ見ると、ちょっとしたBLかなんかかと誤認するわ。 いや、正しいのかもしれないけれど。人気投票、手嶋が一位? はあ、まあ、主な読者層にはあの山岳賞争い辺りが、熱く映るんだろうけれど。 巻ちゃんは、さすがの…
・刃牙道 わかったよ、本部以蔵でいいよ。それでいいから、早く立ち会ってくれ。・弱虫ペダル 一話丸々使っての、小鞠覚醒編。超面白かった。 なんでこんなに変態のキャラメイク上手いんですかね。 小鞠は、御堂筋君によって目覚めさせられちゃったようにも…
・聖闘士星矢ND 休載長くて、何もかも忘れた。 デストールさんの名前すら忘れてたので、プレイバックページはありがたい。・弱虫ペダル サングラス、明度が下がって見づらくなるのを嫌って装着しないのかと思ったが、逆なのか。 偏光だけでこんなにトリッ…
・刃牙道 幻の傷に悶えるどころか、実際に切れちゃう無刀。 良いんじゃないの?それくらいの方が、ハッタリが効くというものだよね。 そしていざ始まる、頂上決戦、、、って何奴だよ、本当に。なんなの本部。出て行け。武蔵のご老公に対する不敬は、出世欲の…
・刃牙道 武蔵さん逆じゃね?草書が整えられて、行書や楷書に発展したはずなのだが。結局、武蔵の最終形態は無刀?切られて死んでいった烈さんはなんだったのか。 刃牙が、強大な想像力の弊害として、切られるイメージだけで悶絶したことがあったが、 武蔵の…
・レイリ 岩明均、室井大資。新連載。 最近、新連載をチェックする元気に衰えを感じている自分ではあったが、 あの岩明均ならばと読んでみれば、次回に期待できるくらいには面白かった。 前半、村民たちの勝ち抜き戦の辺り、キャラクターの区別が付かなくて…
・刃牙道 うん、二刀の武蔵を凌駕する、勇次郎の圧倒的な強さ。 死んでいった烈が浮かばれないレベルで圧倒的。これこそが勇次郎。 でも、悶絶中にとどめの追撃はしないよ。対武蔵戦を味わっている、ということかね。・弱虫ペダル 小鞠は、なぜ自転車を選ん…
今週号、本屋で前から4冊目くらいにあるのを抜いたのに、 掴んだのは立ち読みされて表紙がボロボロになったのだった。 テンションだだ下がり。 確認すらしなかった自分を恨むけれど、ううん、理解しかねる自体だ。・刃牙道 おお、なんやかんやでまともに勝…
新連載、また野球漫画かあ。もういいよ、野球は。 と思いながら、他の現役連載がドカベンとブリキだけであることを確認するべく目次を開いたら 原作者 藤井氏の「チャンピオンに帰還できて大感激です」とのコメントを目にする。 おお、全然名前を覚えていな…
・弱虫ペダル 痛々しいよもう。 実際、100%手嶋くんの判断ミスだと思うんだけど、なまじプライドが高いために 自分に責任があると思い込んじゃってるな、ポキ泉くん。ここでじっとこらえず、力を出して先頭を追走してしまったら、ゴミ拾いに行ってて ビハイ…
・弱虫ペダル SPARE BIKE 小関さん編、もとい金城キャプテン編、これにて閉幕。 時間はシリーズの冒頭、IH優勝の帰路に戻り、受け継がれた絆の強さを確かめる締め。 いいエピローグだった。 でも残念、その絆の力、次世代にはイマイチ受け継がれてませんよ…
・弱虫ペダル ポキ泉くん、何もかも見透かされてるじゃないか、御堂筋君に。 「う な」とか、狙いすぎも甚だしいけど、まんまと笑わされたわ。まあ御堂筋君の活躍は面白くて良いんだけど、レース自体は依然として意味わからんな。 メンバーが集まってない以…
・弱虫ペダル 真波くんは天然たらしよのう。 レース中にペット飲料もらっても困るものだが、そんな気持ちをおくびにも出さないね。 登りの速度とはいえ、沿道の観客に声届きすぎだが、ラブのちからによる心滴拳聴だろうか。後半の展開はまあ、どうでもいいや…
・弱虫ペダル あー、そうか。忘れてたけど、箱学もユキちゃんを迎えるためにペース緩めてたんだっけ。 登りの勝負で負け、仲間の絆を重んじるスタイルでも負け(鏑木の分でマイナス補正)、 何も良いところないじゃないですか、総北。・刃牙道 柔術って、古…
・鮫島最後の十五日 虎城親方、すっかり浄化されて、キレイな大人になってるなあ。 寒河江も楽な稽古をさせているわけでは無いとか、こんな素直に他所を褒める人だっけか。 鯉太郎のことも、親目線で見守っていることだし、好々爺キャラにシフトしそうな予感…
・囚人リク ギロチンの後釜、弱そうやないの。 あれ程の膂力を持った狂戦士、殺すには惜しいと思うのだが、本当に始末してしまったのか。 まあ、薬漬けで作った力だろうから、どうせクーデターまでは保たないという判断かも。意味ありげだったご老人、案の定…
・みつどもえ 今回、久しぶりに大ヒットだった。 児童会長の小金井君、本物の岡部くんを見て絶望的な表情をしているが、 よく考えると、倒錯的少年ホモの世界に踏み込まずに済んだんじゃないかな。 13ページの一コマ目が今月の最大風速。絵面のインパクト…
・実は私は 藍・橙・紫の三人の関係性の変化が、とても滑らかで自然に見える。 秘密を共有しつつ、それに頼った関係ではない点に安心感すら感じる。 それぞれ名前の呼び方が変わっているけれど、特に藍澤さん、 他人をフルネームか役職以外で呼ぶのは、初め…
・弱虫ペダル 良いとこないなあ、手嶋。 「チーム二人」の石壁も、作中で実際に活躍したシーンは無い(はず)から、 それを易々破る新開弟の凄さの演出としては、もう一歩足りない感じ。 合宿で今泉たちをせき止めてみせたけど、あれはハンデ戦だからノーカ…
・弱虫ペダル あの下位集団の中に、前年の怪異と遭遇した者は居ないのか。 いずれにせよ、前年優勝の総北が何やら異様なやり取りをしているというのに、あいも変わらず 指を咥えて見ているばかり。根拠の無い優越感すら持ちながら嘲笑する始末。いいから追え…
・刃牙道 ひどいなあ、表紙。烈海王が死んでいる以上、もうアクビしてる場合じゃねえだろ。 先週でかたがついたはずの剣道王者、何故か改めて詳細に描かれる。 何かと思ったら、渋川剛気の登場をトリに持ってくるための、尺稼ぎかあ。・弱虫ペダル いいから…
まったく、暑くて自転車に乗るどころか外を出歩く気にもなれないね。 昨日飲み会だったので、朝の内起きられなかったし。ということで、ゲーセン行ってきた。あいも変わらず、ドラムマニア。 スキルレベルを上げるため、難易度6〜7くらいで今まで手を出し…
ニンジャスレイヤー (5) ?ワン・ミニット・ビフォア・ザ・タヌキ? (カドカワコミックス・エース)作者: 余湖裕輝,ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,田畑由秋,本兌有・杉ライカ,わらいなく・余湖裕輝出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 201…
紙版で買った。マジカロマジカル 2 (少年チャンピオン・コミックス)作者: 鈍速毎日出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2015/08/07メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見るカバー下のおまけは特に無い。 余白ページのカットなどは、下書き(ネー…