最近〜数ヶ月前に買ったマンガ
電子書籍を導入してからこっち、読んだマンガの感想を書きづらくなってしまったなあ。
出先とか、主に寝床で読んでそのまま寝るから。
ってことで、ほぼ感想とか無く、列挙するのみ。
と言いつつ、スクショ交えたりして軽くコメントはするけれど。
- 作者: ツナミノユウ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/01/07
- メディア: コミック
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- 作者: ツナミノユウ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/10/07
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- 作者: ツナミノユウ
- 出版社/メーカー: 講談社
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既に完結しているということで、まずはこれから手を出してみた。
どいつもこいつも、軽いきょう気を感じる偏愛性向を持っているのはご愛嬌というか、
ツナミノ作品の魅力と言うか。
ただし、キャラクターに頼りきらず、家族ドラマとコメディがしっかり軸になっている印象。
インベーダーたちの名前がアナグラムになっているのが、ダジャレ的で好き。
最も印象深いエピソードは第32話。
これまで、ちょっとズレたリアクションで、一歩引いた位置から客観的に物事と相対する
姿勢を見せ続けていたラキュートが、感情をあらわにして泣き叫ぶエピソード。
言葉遣いも、恐らく意図的に論理性が下げられていて、それ故に心からの叫びと感じられる。
この子(及びシャックブライガ)の「弊社・御社」という人称、完全に出落ちのギャグだったのに
この感動的なシーンの魅力を、僅かも減じて居ないのが恐ろしい。
むしろ「弊社」だからこそ、より良い気すらする。
その他のツナミノ作品も読んだ。
- 作者: ツナミノユウ
- 出版社/メーカー: 講談社
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というか、まだ一巻で完結してないのね。
全く期待して居なかった分、女性キャラが魅力的なのも嬉しい。蜂須賀女史が素敵。
- 作者: ツナミノユウ
- 出版社/メーカー: 講談社
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それでも及第点以上に面白いのだけれど、打ち切りエンドっぽいのが残念。
超人戦線 1【期間限定 無料お試し版】 (チャンピオンREDコミックス)
- 作者: 山根和俊,青山広美
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超能力者vs達人という構図って、思いつく限り知らないので、新鮮だった。
達人がご無体な能力者相手に、人生の究極とも言える到達点の一撃で勝利する展開は熱い。
能力者だから常に強い訳ではない。強くあらんとして、己を磨き続けた者が強いのだ。