・開場全体 広かった。物販のエリアなど、棚と棚の間隔が大きいので、人が少ないかと錯覚するほど。 しかし、薄暗かった。もっと光を。・Ｃａｆｅ １回目公演の後でお昼ごはんにしようかと、近寄ってみたが、そこそこの人数で 列が出来ていたので、ゆっくり…

まどか☆マギカ展＠ポートメッセ名古屋 ２７日開催分に行ってきた。 再び愛知県民になることが決まるや否や、真っ先にチケットを購入していた。 しかも欲張って２公演分確保する始末。 いや、本当は３公演とも観たいくらいだったんだ。これでも自重したんだ。…

今週も、店まで往復してきた。およそ３７．４ｋｍの往復で、約７５ｋｍ。 今日はNeo PRIMATOで。本調子でネオプリに乗ったのは、本当に久しぶりだな。 奈良に居た頃など、結局一度も外に出してないし。 先月末に乗った時は、修理をお願いしに行くためで、悪…

・浦鉄 ラストページのバキ感はお美事と言う他ない。 しかし、タンザニアに渡る旅費で奢ってあげればよかったのでは？・弱虫ペダル ブロックしている三人は、最近の高校生のくせに「一期」とか「ＯＰ」とかわからんの？ まあ、レース中に想定外の単語を聞い…

いずれも、TSUTAYAのレンタルにて。獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ [DVD]出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)発売日: 2014/03/19メディア: DVDこの商品を含むブログ (1件) を見るやはり、キョウリュウジ…

乗った。豊田のお店までＦＰ３で往復してきた。往路。２４８で右折するはずがポイントを見落として行き過ぎてしまい、往復で １６ｋｍ程余分に走り、約５４ｋｍ。 復路。普通に、約３８ｋｍ。 もうちょっとで１００ｋｍだったなあ。などと思える程度には、走…

・弱虫ペダル 名言集、箱根学園編。 キャプテンを差し置いて一人目は東堂。イケメンスタート。 トリを努めるのが真波と、クライマー勢が優遇される構成。 それどころか、福富は１ページしか与えられていないなんて。キャプテンとはなんだったのか。真波、ボ…

・弱虫ペダル SPARE BIKE イケメンが天才過ぎる、というより修作君が不甲斐ないだけのような、、、 東堂がカチューシャを装着するきっかけがこれか。 結果、独自のオシャレになっているあたり、天才的にイケメン。巻末に第一話が再掲されとる。別チャンとし…

突然思い立って、久しぶりにカタテマのサイトを見に行ったら、新作の告知が出ていた。 小説版「魔王物語物語」 と新作爆発ゲーム「ムラサキ」のお知らせ - カタテマ日記どんなゲームなのか、なんともさっぱり内容がわからないが、 まずは音楽がwatsonさんと…

一昨日から昨日にかけて、お店のイベントツーリングに参加してきた。 しかし、日頃の鍛錬不足のおかげで、とんだ醜態をさらす結果となってしまった。初日の２０ｋｍ地点まではゆるやかに登り続けるルートだったのだが、最高点を越える ２ｋｍ手前程で、右の…

・刃牙道 直々に教えを受けている頃を想起するってのは、勇次郎と和解したことの現れだなあ。 勇次郎直伝のジャブが当たったことで、間接的に地上最強の生物の面目が保たれた感が有る。作者負傷のため、次号休載。正拳が握れないって、マンガの作業に関係無…

飛行迷宮学園ダンゲロス―『蠍座の名探偵』― (講談社BOX)作者: 架神恭介,門脇聡出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/06/02メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (9件) を見るシビアな能力バトル物としては、前作に…

・弱虫ペダル なんだろう、泉田の笑い方が、相手を煽るために無理しているようで、痛々しい。 真波の羽根はイメージ映像で、具現化物ではないのでは・・・？ 見えたとしても、同じレベルで競い合う者だけかと思うのだが。・ホビーサーチャーズ ゲーム版から…

ニンジャスレイヤー (1) ~マシン・オブ・ヴェンジェンス~ (カドカワコミックス・エース)作者: 余湖裕輝,田畑 由秋,本兌有・杉ライカ出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2013/12/10メディア: コミックこの商品を含むブログ (20件) を見るニンジャスレ…

アクマゲームを、既刊全巻購入。ACMA:GAME(1) (講談社コミックス)作者: 恵広史,メーブ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/06/17メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見るACMA:GAME(7) (講談社コミックス)作者: 恵広史,メーブ出版社/メーカー: …

・弱虫ペダル 遠からず真波君に蹂躙されるであろう山形勢が不憫でならない。 真波は一皮むけたのか元に戻っただけなのか。いずれにせよ、あの状態の真波に 手嶋君が勝てる予感がしない。それこそ、山岳賞は捨ててもよかったのではなかろうか。 敢えて飛び出…