2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

読んだマンガ

Q.E.D.iff ―証明終了―(1) (月刊少年マガジンコミックス)作者: 加藤元浩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/07/17メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るC.M.B.森羅博物館の事件目録(29) (月刊少年マガジンコミックス)…

2015 チャンピオン34号

・刃牙道 えー?刃牙さんや他の地下闘技場メンバーはさておき、勇二郎は戦争経験者なのだが。 こと殺し合いに於いて、本部さんよりも圧倒的に経験が深いはずだが。 まあ、本部がそう思うんならそうなんだろうな、本部ん中ではな。烈海王の死について、どんど…

蒲郡ツーリング参加

お店の蒲郡ツーリングに参加してきた。眠いので、後で編集する。

読んだマンガ

ACMA:GAME(12) (週刊少年マガジンコミックス)作者: メーブ,恵広史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/07/17メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るやったー、今回はおまけページ大充実。このために買っていると言っても過言で…

2015 チャンピオン33号

・聖闘士星矢ND あー、久しぶりすぎてさっぱり前の話が思い出せない。 カラー見開きで12人のゴールドが勢揃い、は良いんだけどね。 彼らの魂が、死後もアテナを守護り続けているとは。ハブにするのもどうかと思うけど、 デスマスクとアフロディーテが入…

2015 別冊少年チャンピオン8月号

・ダーウィンズゲーム vsエイス編、決着。終わって見れば、サンセットレーベンの圧倒的な勝利。 ワンを完膚なきまでに追い詰めたシュカの奥の手は、微細振動ワイヤーカッター。 これまで、例の鎖以外を武器として使わないことで、シギルの性質を誤認させて…

今日のライド 〜蔵王山

今日は田原方面まで。 ようやく風の猛威が収まってきたけれど、代わりに暑い。午前中に出ても、もう暑い。蔵王山を登って、降りてきたら一旦県道26号を岬方面へ向かい、国道259と合流したら 折り返して帰宅するルートをとった。出発 8時20分 距離 7…

今日のライド 〜蒲郡らへん

来週のツーリングに向けて、ゴール近辺の様子を伺いがてら、軽く走ってきた。 距離的には軽すぎず、きつすぎずなのだが、というかあまり登りが無かったので比較的 楽なはずなのだが、いかんせん暑い。オーバーヒートする。これ以上は走りたくない。せっかく…

ゲーム日記

今日は午前中雨で、午後はにわかに暑くなりだすので、外で運動する気になんかなれず、 自転車には乗ってない。 で、またぞろドラムマニアなど遊びに行っていた。 前回「ひなビタ♪」を軽く絶賛したけれど、中でも芽兎めうのインパクトが凄すぎる。 「めうめう…

読んだマンガ

燐寸少女 (2) (カドカワコミックス・エース)作者: 鈴木小波出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/07/04メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見るもう続刊出てた。ナナマルサンバツ 10巻のkindle版を欲していて見つけたのだが、 肝心…

今日のライド 〜豊橋方面うろうろ

昨日の復路激風によるダメージは抜けきっていないものの、土日トータル100kmの 目標を完遂するため、頑張ってみた。だらだら距離を稼いでもなんなので、まずは蒲郡方面へ向かって国坂峠まで延々登る。 登りの厳しさに30℃越えの暑さが相まって、大変辛…

今日のライド 〜豊田往復

晴れてよかった。二週間ぶりにロード乗った。いやあ、今日も風が辛かった。行きの時点で結構な風を受けている感触が有ったけれど、 なぜか帰りの方が強烈な向かい風。二週間ぶりだって言ってるだろううに、なんなの。最高気温35℃、などという記録になってい…

2015 チャンピオン32号

・弱虫ペダル なぜか改めて描かれる、大集団のボンクラぶり。潰せよ、逃げを。 今週の箱学は本当に仲良さそうで、素敵。 真波による「バシくん」というさりげないアダ名呼びで、銅橋の存在感が増した。 堕ちた鏑木に目もくれずに進む姿は、王座復権を期待さ…

ドラムマニアで遊んだ日記

この土日は梅雨のおかげでロード乗ってない。 降ったり止んだり、中途半端な感じが恨めしい。代わりに、二千円分くらいかけてドラムマニアで遊んできた。 前回は懐古主義的に、昔の知っている曲か、新しくても旧曲の派生物くらいしか遊ばなかったが このたび…

読んだ本

「バカダークファンタジー」としての聖書入門作者: 架神恭介出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2015/04/25メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る「仁義無きキリスト教史」に続き、架神先生のキリスト教物を読む。 (「かわいいキリス…

2015 チャンピオン31号

・実は私は 痴女A・Bの「人に謝る色気」が、なんとも言えない腹立たしさ。 「人に謝る色気」という言葉の響きに、増田先生のセンスを感じる。・レポートしよう! さすが稲山先生、感想がふんわりしているぜ。 キャストさんの絵のサイズに露骨な偏りがある…