最近読んだマンガ

霜月凛は幻想だ。ガチの文学少女(神林しおり)を受け止めろ!
なんか、神林さんの行動が若干百合めいて見えるのは、俺の目が腐っているせいだろうか。

ヒトミ先生の保健室 1 (リュウコミックス)

ヒトミ先生の保健室 1 (リュウコミックス)

鮭夫先生の初単行本、待望のkindle化につき、早速購入。
思っていたよりも、随分とスケベエな作品ですね。
それでいて、お話の骨子は比較的真剣な印象。
思春期の肉体の変化を妖怪めいた特徴的な物に拡大することで、それに戸惑う子供たちの
心情を理解し易くさせている。

露出に目覚めちゃった留居さんに関してだけは、「変態」と言わざるを得ないが。

じこまん 3

じこまん 3

玉井先生くらい子供への自転車交通教育に熱心な親御さん、本当に増えて欲しい。
我が市は高校生の車道逆走、ケータイ操作、イヤホン装着率が高すぎてうんざりである。
絶対数が多いから高校生が目立つけど、大人も割と普通に車道逆走してるんだよな。
知らないんだろうね、法を。誰も教えないから、悪いことと思ってないんだろう。

デスライド編は、ううん、まあまあだったな。

富士鷹ジュビロ先生が見たくて読み始めたのだが。思ったよりグッと来ないなあ。なんでだろ。
この巻最後のエピソードに見られる、カエルめいた様相の女性が、コワイ。


ド嬢読んでたら、「華氏451度」が読んでみたくなった。
レイ・ブラッドベリ繋がりで「R is for rocket」も読んでみたいのだが、
まだ邦訳のkindle化はされていないのだろうか。