2014 別冊チャンピオン12月号

・疵面 スカーフェイス
疵面って打ち込むのが面倒なので、コピペして行きたい。
レックスが人間に見えないと言うが、GMも大概なのでお互い様だね。

ダーウィンズゲーム
ダンジョウさんのシギルは、ロックバイソンさんかよ。
いずれカマセになる未来が見える。

また新たな女性キャラがカナメに急接近ですか。
ああでも、レインにしろ、氷水の双子にしろ、意外とシュカは嫉妬心を見せてないんだよな。
ランキング一位に、不用意に殺意を向ける心配は無いか。

弱虫ペダル SPARE BIKE
さすがイケメン、当然のように優勝。
皆水さんの、計算された清楚ビッ感は半端ないな。
しかし、今の世代に女子マネの影も形も無いというのは、どういうことか。
イケメン目当てに入部する女子の一人くらい、居ても良さそうなものだが。
カチューシャと言えば、表紙のイケメンはカチューシャに柄が付いていて珍しい。

・ベスケ・デス・ケベス
SPARE BIKEが終わって、イケメン目当てに別チャンを買った女子達をつなぎとめねば
ならないはずの今号に、まさかこいつをぶっ込んでくるとは、、、
ルノアール兄弟のマンガは、相変わらずゲイ臭尋常じゃない。

よく見たら東堂編が終わるだけで、次号もSPARE BIKEは有るみたいだ。

・セトウツミ
軽妙な漫才トークを軸に、思春期めいたリアルなぶつかり合いの描き方が本当に巧い。
今回の2本立ても、二人の視点をそれぞれ別々に描く構成。
前回(大アルカナ)の時よりシンプルな構成だが、感慨深い。

スピーシーズドメイン
風森さんも大機くんも、田中&蛍樹コンビの変なテンションに完全に感化されてるな。
無闇に熱い回だった。

・少年Y
今回のシリーズは、完全に主役が角獣だった。ただでさえユズルの主人公感薄いのに。
まるで別の作品のようだが、命の選択というキーワードは確かに少年Y。
しかしなんとも上手く消化できない。いずれ読み返したいエピソードだった。