2014 チャンピオン35号

最近チャンピオン感想しかブログ書いてないや。
漫画は読んでるんだけど、寝床でKindleから買って、読んだらそのまま寝るからな。

浦鉄
ノムさん回が特に顕著だが、毎度になってから本当に、リビドーの強い回が多いな。
二本立てで前半は女児、後半はアベベの熟女エロさという構成で幅広い。

弱虫ペダル
また杉元と古賀の株が上がった。
鏑木からすると、僅差でも負けてしまったらなじられるのが当然という認識だった。
それは、これまで所属していたチームがそういう体質だったからだよな。
久しぶりに”スピードショット(笑)”だわ。

鏑木が今後、銅橋にリベンジするフラグが立ってしまった。あぁヤダヤダ。

・実は私は
割りと強引ながら、みかんも正式に参戦して三つ巴の様相に。いや、メインヒロインが
蚊帳の外だからただの巴戦だ。
みかんは今後も白神さんや藍澤さんの着火剤要員に終始しそうで、切ないことだよ。

・クローバー
新キャラがカマっぽい。しかし大将戦を100点にするのは、春木の傍若無人ぶりを表すには
良いけれど、副将戦までの意義が下がり、漫画の構成としてはつまらなくなるまいか。
ようやく来栖の参戦だが、上の理由からイマイチ盛り上がれない。

バチバチ
顔から流血し、髪もまばらな力士が並んで立っていると、どっちがどっちかわからん。
ボケたオッサンの戯言にすら思えた、虎城さんの「バーっと体が開く」というアドバイスも、
過去編を経てから再び発せられると、感慨深いものである。
王虎の才能は虎城さんのセンスと方向が違った。それだけのこと。

次号最終回。

いきいきごんぼ
急に歩少年が出てきてびっくりした。何これ、本人が描いてるの?
デビューしたての新人とこのレベルで交流を持てる、陸井先生のコミュ力が怖い。