2014 チャンピオン30号

弱虫ペダル
バンビスタイルが生まれるまでの経緯に、もう少し説明をください。
ゆで理論並みの強引さでいいから、理屈付けが欲しかった。

最近の”のりりん”では、無酸素運動にあたる全力のスプリントが持続できるのは、せいぜい
3〜400Mくらいだと言われていたけれど、残り600Mで出したバンビスタイルなんか
絶対にゴールまで保つわけがないよなあ。
さて、スピードショット鏑木が追い付いてきて、嫌な予感が全開だよ。
鏑木には勝つべき説得力が全然感じられないんだよな。本当に、銅橋勝って。

さりげに、2枚のカードの話で去年の田所っちをディスってる手嶋。

刃牙
表紙の武蔵、肖像画と似ても似つかぬのはわざとなのかね。目尻など、完全に別物だよ。
勇次郎VS花山、一応始まってくれてよかった。どこで横槍が入るかはわからんけど、
ともかく勇次郎から一発返したことで、戦いが始まったのは事実。

最終ページに小野田くんらしき人が映っているけれど、色々間違っていて笑える。

・実は私は
前回のあらすじが、今時まどか☆マギカパロなのはなんでだ。
華恋さんが校長に次ぐ便利な舞台装置と化して来たけれど、白神さんたち二人は悪魔の力で
強引にお膳立てしないと進まないから、このくらいはいたし方ない。

・囚人リク
パワーブラザーズ、ぶちかましで補修のアングルを曲げるのかと思いきや、支柱ごと
抜くとは恐れ入る。結果的には天野が漏らした意味が無くなってしまったな。

名探偵マーニー
ついにスティンガーのNo.1が登場。満を持しただけ有り、スケールデカすぎ。
星の王子様というか、ガチの王子様とは。
これで、険悪だった犬飼との関係も良好なものとなり、来るべき決戦への戦力が整ったか。