フィギュア遊び

折角私服杏子まで出揃ったので、集合展示に変更してみた。

なお、制服ほむらは持っていないので、戦闘服の方で。


こういう、ディスプレイ用のテーブルとか買い始めたら、また深みに嵌ったことを実感する。
このテーブル、商品の説明書に書いてあるのでまあ構わないけれど、相当にもろい。
枠から取り出した時点で、ダボ穴を起点にフレーム部分が折れたし、ダボを嵌合させる際に
押し込んだら折れるし、繊細な心持ちで扱わなくてはならないようだ。

ラーメンはS.I.C.の地獄兄弟から拝借。
というか、このためにようやく開封した、ホッパー。
ラーメン借りるだけではなんなので、ちょっといじってみる。

左足が付属のエフェクトパーツに差し替え可能。


下向かせると顔が暗くて見えない。もう少し光を当てるんだった。

S.I.C.流石というか。フィギュアーツでは脚の付け根の隙間が気になるのだが、
こちらは腰側から軟質素材の前垂れが降りてきていて、隙間が目立たなくて良い。

しかし、折角キック主体の戦士なのだから、脚の可動をもう少し頑張って欲しかった。
モモが90度までしか上がらないのは、ちょっと不満。引き出し関節にすればいいのに。