単行本

コミックZINから届いてたけど、触れてなかったので今更ながら。

今回のカバー下はテレシア特集だった。
5秒後の世界とは、ノイエ達の出発後のことだろうか。
と思ったら、巻末オマケから続いていたのか。

そしてハベマ学園は1コマで打ち切り。むごい。
フクイ先生は、このノリのコメディを描けばいいのになあ。

巻末5ページのオマケだが、今回はちょっと。
この先活躍予定だったオジサン達が弁明に登場しているが、どうしてもなあ。
結果論だが、シュランガに尺を使ってしまった時点で弁明の余地は少ない。

あとがき1Pのみで、特にオマケは無かった。
だが、今巻収録のエピソードはどれも好き。


余談。
昼前頃、覚えの無い宅急便が来た。
会社関係の書類かなんかかと思ったら、送り主が秋田書店となっていた。
なんか、チャンピオンの懸賞が当たったらしい。

何が当たったかは伏す。

しかし、アンケ送ってたのはハベマを支持するためだったから、だから最近は全く
送っていなくて、受け取った瞬間は何のことかわからなかったわ。

送り状に2桁の数字が書いてあって、それが該当の号数のようだ。
6月頃の号で、当選発表は4号先なので、中二ヶ月空いてからの発送なんですね。
秋田の他誌で懸賞関係の不祥事が有ったけど、チャンピオンも割りと雑ってこと?