2013 チャンピオン31号

・囚人リク
椿兄妹にとっても、月が希望の象徴になった。
前号、天野達との決別の時にも、バックに大きな月が映っていたし、
最近はことさら月の存在を強調してきているな。
思ったよりあっさりと加入が確定した椿。
まああと四人控えているしね。

弱虫ペダル
本当に、箱学編との落差が激しすぎる。
坂道の登場シーン一連、突っ込みどころ満載だし、教室でのやり取りも
上滑りしているし、どうしてこうなるんだろう。
もう、箱学メインでやれば?

・スリーセブン
今更だけど、女の方骨格まで変わってない?

立山スネークのボスがチームを潰されるとビビっていたが、そういうもんなの?
クローバーの六鬼會のように、警察に逮捕されたらおしまいだろうけど。
メンツの問題だろうか。

木曜日のフルット
3巻記念センターカラー。
掲載位置に合わせて、濃い目の味付け。このさじ加減は流石。
デンの側近というサブキャラに、たった4Pでこんな深みを与た二本目が特に好き。

・ペーパーブレイバー
あれ、八兵衛って別に、勇者のこと兄貴分的に見ていたわけではないんだ。
「アイツ」とか呼んじゃってるけど。
しかし乳でかいな、八兵衛。もっと八兵衛を。

・雨天決行
味方キャラの能力お披露目。テンポ良く、王道展開。
腕が伸びーる、というのもまた、本作で強化された大胆な画面使いに
適した能力でしたね。

・実は私は
股間はあかん。
危うくフェードアウトするかと思われた獅狼、再登場でなんとか
朝陽のライバル的立ち位置を取り戻したようだ。

あまねあたためる
走りながらの軽量化。鳴子か!

・ハーベストマーチ
シイドがホモ過ぎる。


ああ、チャンピオンタップが公開されたんだったな。
この手のサイトは、ついつい閲覧を先延ばしにしがちなので、忘れないように。
明日にでも見に行くか。