2014 チャンピオン31号
・浦安鉄筋家族
またアニメ化するのか。メインキャラが兼役というのが、なんともヒモジイ。
一応、サンテレビが映る地域では有るが、ニコ動での配信の方が便利かな。
とりあえず一話目だけでも観てみよう。
でも、動く花丸木は観たくないなあ。あいつだけは本当に不快。
・弱虫ペダル
え、青八木は結局ゴール前３００で使い切ってるの？奥の手を出すタイミングが早すぎたんだ。
仮に、一度銅橋を振り切れたとしても、脚を使いきった状態では残り３００で逆転されるだろ。
何も計算出来てないじゃないか。やっぱり手嶋が居ないとダメな子じゃないか。
運良く鏑木が追ってきたから良かったけど、それすら主人公チーム補正に見える。
頑張れ。銅橋頑張れ。（おめーが頑張れ）
・実は私は
おお、ラブが進展しよった。いいですねいいですね。
ＢＢＡは何を興奮しているんだろうか。引っ掻き回して楽しみたい訳じゃなくて、二人の仲を
真剣に進展させてやるつもりが有ったということかな。
・刃牙道
細かいことではあるが、徳川のご老公は自らの身分を明らかにしていないのかね。
徳川将軍家の末裔と、一兵法家とで、お互いの接する態度がアベコベではあるまいか。
将軍相手にあまりへりくだられても武蔵のイメージでは無いが、ちょっと尊大に過ぎる。
さて初戦は剣対剣か。流石に本身では無いと思うが、いかに。
・セトウツミ
単行本発売記念、出張掲載。そういや、kindle版買うの忘れてた。
こいつら仲直りの早さが尋常じゃないな。
で、珍しく続き物の構成か。あの海坊主はあれだろ、瀬戸のおじいちゃんだろ、どうせ。
・バチバチ
覚醒を経て、仕切り直しか。お互いがお互いを、まっすぐに認識しあった状態からの取り直しは
王虎にとっては最高の展開だろう。でもそろそろ長いと思う。
・ペーパーブレイバー
ヴァンダーカンマーをご案内します。その後の楠本さんの照れ顔が黒咲練導のようで、淫靡。
魔王の設定がなんともブレている。条件が揃わないと倒せない仕組みを構築する程なら
どうして対抗策となる勇者の存在を、自ら作り出したのやら。
しかし”勇者”の単語に反応する剛島妹の、難儀なこと。
３巻が出るぞ。またコミックＺＩＮあたりでまとめて通販かな。
