読んだマンガ やみのさんしまい6
- 作者: 永瀬ようすけ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/06/07
- メディア: コミック
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アコは美人だったのか。そういえば、この子だけ常に前髪で顔が隠れていたり、
仮面被っていたりで素顔を晒したことが無かったな。
104〜107話にかけての展開は、地味にハラハラした。
起こる事件が生々しい。
追い詰められたアコがエロ漫画みたい。
この子の悪魔崇拝は、この期に及んで本気の様だ。
キコも遊びでやっているわけでは無さそうだし、マコだけがまともなのは何か、
三女が物心着く前に二人の価値観を激変させた事件でも有ったのかもしれない。
美人姉妹だからこそ、これまで上手いことやってこれたんでしょうね。
反対に、リリイ共は完全にお遊びでやってるから滑稽。
自分で「乙女ごっこ」と白状してしまったし。
メガメガピーチのボリュームが多すぎて、ちょっと食傷気味。
こっちはやみさん本編より更に生々しいので、読んでいて疲れる。
やけに打ち切りを強調していたけど、うん、頃合いといった感じでした。
よくわからないけど、一番笑ったシーンは妖怪ぬっへふほふの再登場。