実家から持ち帰った物のメモ−5

エターナルメロディのトレカ、ちょっと数が多すぎるので、3枚目以降の
ダブリカードはお別れすることに。厚さにして2cm程。
思い入れの有るキャラクターグッズはこういう時、非常にためらう。
供養としてお香を炊いて祈ってから袋へ。

MTG関連、結構な量のダブリカードを処分。
その過程でひと通り目を通したのだが、いくつかお気に入りのカードが無いことに気づく。
つまり、青系最強カードのリヴァイアサンと、アーティファクト ジェスターズキャップ。
他にアングルード系がごっそりと無い。
なんだろう、別の場所に置いておいたものを、知らぬ間に捨てられた可能性が濃厚。
本当に、あんなのが自分の父親だと思うと腹立たしいやら情けないやら。

−−−−−−−−−−−−−−−−
エメラルド・ドラゴン類。

このゲームは、面白かった。自分をコチラ側に引き込んだ作品だと思っている。
(そしてちなみに、深みにはめてくれたのがエターナルメロディだったと断言できる。)
木村先生の絵が当時はとても鮮烈で、ゲーム自体もよく出来ていたと思う。
ワラムル先生が好きでしたよ。
写真はSF版の攻略本だが、PCエンジン版が初プレイだったはず。

その後、アルナムシリーズやプロジェクト・リムーバーなども追いかけていたが、
大学入る頃には自然と離れてしまった。

最近、書店でマンガを出版しているのを見かけたのだが、自分の印象では木村先生、
マンガはあまり上手くないと思っていたので購入しなかった。

しかし改めて表紙絵見てみると、やはり惹きつける物が有る。
ちょっとすっきりしているのも良い。リムーバーの頃は若干濃かったんですよ。
肝心のマンガ部分は不明だが、amazonの評価は悪くない様だし、買っちゃおう、かな。
もう持ち帰った物の話では無くなってきた。

−−−−−−−−−−−−−−−−
アドベントカードが沢山

R&Mに付いてたやつ。
これでフィギュアーツのディスプレイにも幅が出るのかもしれない。
奥のデッキは、大学の友人がくれた。
ザらス限定のVベルトから抜き出した物だったと思う。