座席、空いている端の席を適当に取ったけれど、タイバニ的には厄いナンバーだった。ブルク7、エレベーター奥のガチャコーナーを覗こうとしたら、一面プリキュアに 覆われていて、焦った。 さて作品について。 色々と引っかかる部分も有るけれど、それを吹き…
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