まさかこれを買う日が来るとは

水あさと先生の読み切り目当て。
なのだけれども、ちょっと精神的体力が充足していないので、それは週末に取っておく。

で、頭から2〜4本目まで読んでみたけれど、やはり雰囲気というか、
文法が少女漫画寄りなんだ。
読んでみれば面白いんだけれど、読むまでに覚悟、読後は内容を受け止めるエネルギーが
それぞれ必要になると言うか。

ということで、ここまででかえって消耗してしまったので、コメディーと分かりきっている
百合男子と ゆるゆり だけ読んで、お終いにした。

通販企画の、炭水化物セットってなんなんんだ?
なぜ ゆるゆり のパッケージで麺類を売るんだ?
この不条理な感じを楽しめということか。

さて水先生以外の、残りの作品を読むかはわからん。