2013 別冊チャンピオン9月号

チャンピオン関連で、非常に残念なニュースが流れた。
関係者でもなく、背景も知らない自分はグダグダと余計な言及はせず、
39号までの残り2本は、1読者としていつもの様に楽しませて頂くのみとする。

魔法少女オブジエンド
復活怪人が強いなんて。

ダーウィンズゲーム
あの機関銃男はゲーム開始に備えて着込んでたんですかね、コートやらマスクやら。
暑そう。

ロリ合流。
この子、直接的なバトルには参加せず情報屋としてポイントを稼いでいる割に
敗者の姿を目の当たりにしても動じない程度に、慣れてるのね。

・セトウツミ
いいなーこの、小学生のノリとハイティーンのよくわからない倦怠感が混じった空気。

・ナインデイズワンダー
彫刻刀がクローズアップされたところから、黒髪の子が次のターゲットに
なるまでがジョジョっぽい雰囲気で良かった。

聖闘士星矢LC外伝
タウラス編は特に”守る者”としての戦士の姿が強調されているなあ。
残り話数は2回くらいだっけか。
最後、再びテネオ編に戻って来ることを考えると、ハスガード対デュポンは
尺的に1話でケリを付けることになるのか。

・少年Y
この知略ゲーム展開は、ユズルには出来ないエピソード。
前号、ゲーム開始時点から有った”何のためにゲームを持ちかけたのか”という
疑問に答えつつ、それがそのまま決着につながるのも見事。

山崎君が体を張って神さま側に一矢報いた裏で、同級生女子に馬乗りされる主人公。

・しこたま
スケキヨ軍団の強さは、相手が女だからと舐めてかからない所だな。
どんな出自の相手でも、優れているものは優れていると認められるのは重要なこと。
随分巻きの展開と思ったら、次号最終回か。



10月号予告に稲山先生の名前が載っているんですが・・・
この予告カットの、なんとも言えないイモ臭さはなんだろう。
楽しみに、してます。