ここは様子を見るリロ

ASTRO PORTの他作品に手を出す。

アドベンタムが進まないんだ。
SUPER HARDは本当にスーパーハードだった。
中々3面が越せない。
敵の物量、弾丸の発射頻度の他に射撃の精度も高まっている気がする。
発射頻度が高いから被弾し易いんで、誤解しているのかもしれないが。

ともかく、他作品。
魔女ボーグメグリロ
の、体験版まで。
縦シュー。
操作キャラのメグリロは前方へのショット。
左右には常に”サテライト”と呼ばれるオプションが付いており、
道中のアイテムを取ることで弾の種類が変化する。
独自のシステムとして”トキトメワープ”がある。
ボタンを押している間、時間が止まり、画面中の好きな場所に移動できる。
ゲームとしては、普通に面白い。
トキトメワープのお陰で弾幕に包まれても脱出できるので、割りと易しい?
しかしHARD 以降の難易度は2面でもかなり手こずる。
このトキトメワープ、ブログ書くためにさっき、マニュアルで確認するまで
DLサイトのレビューを信じて”トキメキワープ”だと思ってたわ。
むしろトキメキワープの方がいい。

で、ゲーム本編より幕間の寸劇の方が気に入ってしまった。
体験版が2面まで有るのは、寸劇がテンドンだということを知らしめるためだろ。
基本コメディなんだけど、微妙なグロ展開と絶妙に人形っぽい表情とが相まって、
自称”嫌し系”の面目躍如。


GIGANTIC ARMY
こっちも体験版。
打って変わって随分と硬派な世界設定。
二足歩行式の戦闘ロボを駆る、横スクロールアクションシューティング。
開始時に メイン3xサブ3 で計9組の武器を選んで出撃。
動きがいかにもロボロボしていて、慣れるのは大変そう。
砲台の角度が無段階、かつ仰角のまま歩けるというのは良いこだわり。